およそ300人の外国人が働く電機メーカー三菱電機の静岡製作所で、独自に開発した翻訳システムが導入され、会議の時間短縮などに効果をあげています。

エアコンなどを製造する三菱電機の静岡製作所では、さまざまな国籍の外国人およそ300人が働いています。

製造現場では難しい専門用語も多いため、三菱電機は話した言葉をタブレットなどの画面上で40言語以上に翻訳できるシステムを開発し導入したところ、会議の時間短縮など意思疎通に効果をあげています。

15日は日本人とタイ人の従業員が、エアコンの開発に向けた打ち合わせで活用していて、外国人同士でも円滑にやりとりできるようになったということです。

三菱電機 静岡製作所 従業員 タイ国籍 ローハッチャワーニット・ジラーパーさん「日本人のメンバーが私のために会議を止めて説明をする必要がなくなりました。」

三菱電機 静岡製作所 田中貴紘さん「雑談の中で表現しにくい部分といったところをこのアプリで補助してもらうことで、話したいことをしっかり伝えられるようになった」

三菱電機では翻訳された外国語が大型画面に表示されるシステムも導入しています。

テレビ静岡
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