デジタル教科書について学校などのおよそ8割が「紙とデジタルを組み合わせた教科書」を望んでいることが分かりました。
デジタル教科書は2026年6月の法改正で紙と同様に正式な教科書と位置付けられ、2030年度からの導入を目指しています。
文部科学省が全国の教育委員会などに調査したところ、「紙とデジタルを組み合わせた教科書」が望ましいと回答したのは小学校で88.3%、中学校で86.3%、高校で78.4%にのぼりました。
一方で、紙とデジタルのバランスについては、小学校の低学年では「紙の比重を多くすること」を望む回答が多かったということです。
文科省は発達段階や教科の特性を踏まえ、秋ごろをめどに教科書の在り方を示す大臣指針をまとめる方針です。
