イギリス政府は15日、16歳から17歳の子どもが深夜にSNSを利用することを制限すると発表しました。
発表によりますと、16歳から17歳の子どもが午前0時から午前6時まではSNSを利用できないような初期設定を導入するということです。
また、動画の自動再生機能や、利用者の好みに応じて、コンテンツが次々と表示される機能なども初期設定で無効にするとしています。
利用者は必要に応じて設定を変更できます。
今回の措置は、イギリスで300人を超える10代と保護者が参加した実証実験の結果を踏まえたもので、夜間の利用制限によって睡眠や集中力の改善につながったということです。
政府は、すでに16歳未満のSNS利用を2027年春から禁止する方針を示しており、「16歳になった途端に保護措置がなくなることを防ぐ」と説明しています。
