ベビーカーでの散歩。横断歩道の信号が点滅し、走って渡ろうとしたその時、タイヤが段差に引っかかり、赤ちゃんを乗せたベビーカーが前のめりに倒れる大惨事に…。

 今月8日から、ベビーカーと乳幼児用のベッドガードについて、国の安全基準をクリアしている事を示す「子供PSCマーク」の表示が義務付けられるのを前に、NITE=製品評価技術基盤機構が事故防止のための注意を呼びかけました。

NITEの担当者:
「子供PSCマークのついた、安全性の確認された製品を選ぶことが安心につながります。安全な製品を選ぶことなど、小さな意識の積み重ねが大切な命を守ります」

 NITEによりますと、ことし6月までの10年間で、段差での転倒などベビーカーに関連する11件の重傷事故が発生。

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 揺れや段差があっても、赤ちゃんをしっかりと固定していれば、滑り落ちを防ぐことが出来ます。

 さらに、ベビーカーを開いたり閉じたりする時に子供がベビーカーに触れていると、指が挟まり大ケガにつながることも。折りたたみの操作は、子供から離れた場所で行うことが大切です。

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 一方、乳幼児用のベッドガードにも危険が…。

NITEの担当者:
「寝返りを始めると想像以上に動き、マットレスとの間に挟まり窒息する危険があります」

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 NITEにはことし6月までの10年間で、マットレスの間に挟まって窒息するなど4件の死亡事故が報告されていて、取扱説明書に従って正しく固定するほか、隙間ができていないか日常的に確認するよう呼びかけています。

東海テレビ
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