愛媛・松山を代表する観光のシンボル「松山城」。この城が築かれた当時に建てられた2つの櫓で、特別公開を前に地元のボランティアや学生らが15日、清掃活動に取り組みました。

特別公開されるのは「野原櫓」と「隠門続櫓」。ともに400年以上前に松山城が築かれた当時に建てられたとされ国の重要文化財に指定。内部は普段公開されていません。

この2つの櫓が、今年も7月24日から始まる「光のおもてなしin松山城2026」にあわせて特別公開されることになり、市内のボランティア団体と愛媛大学の学生らあわせて約20人が清掃活動にあたりました。

参加した人たちはハタキを使って天井や梁のホコリを落としたり、床にたまった砂などをホウキで集めたりして櫓の内部を掃除しました。

参加した大学生:
「結構汚れているなと。初めてなんですけど、入ったことが無かった所なので、貴重な経験になりました」

まつやま文化財サポートの会・国安登代表:
「櫓は年に2回しか公開していないんですよね。滅多に入って見る機会はないので、ぜひ時間がありましたら、のぞいてほしい」

「野原櫓」と「隠門続櫓」は8月8日と14日の2日間、午後6時から8時まで特別公開されます。

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テレビ愛媛
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