6月に日本を訪れた外国人旅行者は約315万人となり、3カ月連続で2025年を下回りました。
観光庁や日本政府観光局によりますと、6月に日本を訪れた外国人旅行者は約314万9000人で、前の年の同じ月と比べ、6.8パーセント減少しました。マイナスは3カ月連続です。
これは訪日自粛の呼びかけによって、中国からの旅行者が6割近く減少したことが大きな要因です。
この結果、2026年上半期の累計は約2108万人で、2025年の同じ時期を2%下回りました。
一方、訪日需要そのものは依然として堅調で、台湾や韓国、アメリカなどからの旅行者数は増加しています。
