約1億5700万円を脱税した罪などに問われた実業家で美容系インフルエンサーの宮崎麗果被告に、東京地裁は懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡した。判決は、架空経費の計上による脱税について「強固な犯意に基づく」「一定の計画性を備えている」と指摘し、法人には罰金4000万円を命じた。
5億円の所得隠し約1.5億円脱税
約1億5700万円を脱税した罪などに問われている実業家で美容系インフルエンサーの女に執行猶予付きの有罪判決が言い渡された。

株式会社Solarieと代表の宮崎麗果被告は虚偽の領収書の作成を依頼し架空の業務委託費を計上するなどの手口で、5億円近くの所得を隠すなどして約1億5700万円を脱税した罪などに問われている。

東京地裁は15日の判決で「強固な犯意に基づくもので、一定の計画性を備えている」と指摘した上で、「身勝手な考えから犯行に及んだ行為責任は重い」として宮崎被告に懲役2年6カ月・執行猶予4年、株式会社Solarieに罰金4000万円を言い渡した。

裁判の後、宮崎被告は静かに頭を下げて法廷を後にした。
(「Live News days」7月15日放送より)
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