神戸市で冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、検察は元妻を死体遺棄と死体損壊の罪で起訴しました。
望月亜紀被告(50)は、神戸市中央区にあるマンションで、元夫の西口豊さんの遺体を切断して冷凍庫に入れ、遺棄した罪に問われています。
警察は当初死体損壊については時効が成立する可能性があるとして、死体遺棄の疑いのみで逮捕しました。
しかし、検察は死体損壊の罪について遺棄と一体の犯行ととらえて時効は成立しないと判断し、2つの罪で起訴しました。
捜査関係者によると、望月被告は「夫が死亡した後に離婚届を自ら作成し提出した」などと話していましたが、その後は取り調べに積極的に応じていないということです。
