高齢の入院患者を暴行した罪などに問われた男の裁判で、大阪地方裁判所は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。

元看護助手の奥野順葵被告(23)は、当時勤務していた大阪市生野区の病院で70代~90代の患者3人を暴行した罪などに問われています。

これまでの裁判で奥野被告は起訴内容を認めていて、検察側は患者を怒らせるために暴行し、その様子を撮影して面白がっていたなどと指摘。

懲役2年を求刑していました。

14日の判決で大阪地裁は、「被害者の尊厳を踏みにじる常習的犯行は卑劣で悪質」などとする一方、再犯防止を図る姿勢が見られることなどから、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

(関西テレビ「newsランナー」 2026年7月14日放送)

関西テレビ
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