熱戦が続く夏の甲子園宮崎大会は3回戦。14日はベスト8をかけて4試合が行われました。
(福盛和男リポーター)
「宮崎は13日に梅雨が明け、順調に日程が進んでいます。連日、厳しい暑さが続いていますが、大会10日目、きょうベスト8が出揃います」
第8シードの都城と、打線好調の延岡学園の対戦。
試合は2回、延岡学園の攻撃。3つのフォアボールで1アウト満塁と先制のチャンス。2番・山岡はショートライナー。ダブルプレーに打ち取られ、得点できません。
6回、都城は2つのフォアボールなどで2アウト満塁とし、5番・福岡。延岡学園の好守備に阻まれ先制できません。
両チームともチャンスに1本が出ず、試合は9回を終え0対0。延長タイブレークにもつれ込みます。
延長11回、都城はノーアウト2塁1塁の場面で2番・喜屋武。初球をたたきライト前にタイムリー、都城がようやく1点を先制します。この後、都城は6番・遠目塚の犠牲フライなどで4点を奪い、リードを広げます。
このままでは終われない延岡学園は11回ウラ。2点を返し、なおも1アウト3塁1塁とし代打・松岡。延岡学園が4対3と、1点差に詰め寄ります。
さらにツーアウト2塁で1番・吉郷。センターフライに倒れゲームセット。
都城が4対3で逃げ切り、ベスト8進出を決めました。
(都城 世良田透宙投手)
「(ピンチの場面では)高田と話して、1個づつアウトを取っていけば絶対勝てると話をして、自分も楽になって1個づつアウトを取ることができました。(次の宮崎日大は)強いと思いますが、ストライク先行でテンポよく抑えていきたいです」
その他の試合結果です。
第2試合は、宮崎第一が聖心ウルスラ学園を延長タイブレークの末、8対7で破り、ベスト8入り。サンマリンスタジアムで行われた試合は高鍋と妻が勝利し、ベスト8が出揃いました。
