3年前の豪雨で土石流が発生し、住民3人が犠牲となった唐津市浜玉の今坂地区で、地元の小学生が当時の被害や防災について学びました。
唐津市浜玉町平原の今坂地区では2023年7月の豪雨で土石流が発生し、住宅2棟が流され住民3人が犠牲となりました。
地元の平原小学校では毎年、防災教室を開いていて、14日は3年生から6年生の児童、16人が参加しました。
児童たちは公民館で県の職員や地元住民から話を聞いて当時の被害の状況やその後の復興、防災に関する取り組みなどを学びました。
その後、土砂をせき止めるダムや当時被災した神社を見学しました。
【児童】
「今坂で土砂崩れがあったのは分かったけど、こんなにひどいとは思いませんでした。避難するときの準備をしておこうと思いました」
「すごい土、泥、水が流れてて、すごく怖かった。みんなに伝えることをやっていきたい」
