超早場米の産地・種子島で、新米コシヒカリの出発式が行われました。

種子島は温暖な気候を生かした超早場米作りが盛んで、14日は鹿児島県南種子町で初出荷に先がけて新米コシヒカリの出発式が行われました。

ある農家に取材したところ、令和の米騒動で米価が上がった2025年は、玄米30キロに対してJAが支払った額は1万3500円でしたが、2026年は1万400円と2割ほど下がったということです。

新米は7月下旬ごろには店頭に並ぶということで、2025年より2割程度安く販売される見通しです。

JA種子屋久・宮脇幸喜代表理事組合長
「非常に米の消費が厳しい中、在庫量がたまった中で非常に農家の皆さんも心配していたが、こうして黄金色に輝く新米コシヒカリが生産できたことは非常にうれしい」

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。