生物多様性の損失を止め回復をめざす『ネイチャーポジティブ』の国際会議が熊本市で7月14日から始まりました。
14日は熊本城ホールで開会式があり開催都市を代表して大西一史熊本市長が「世界一の地下水都市として地下水保全などの取り組みを共有し『ネイチャーポジティブ』の実現につなげていきたい」と挨拶しました。
開会式には高円宮妃久子さまも出席し、「人類は自然なくして生存できない。自然の損失を止め回復させるための行動を加速していかなければならない」と英語で呼びかけられました。
国内で初めてとなるこの国際会議は15日まで行われ、生物多様性の回復が社会や経済にいかに重要であるかを議論し、最終日に「熊本宣言」として取りまとめます。
