大分・佐伯市で男に刃物で刺されるなどして4人がけがをした事件で、銃刀法違反の疑いで逮捕された男が、「誰でも良かった」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。

警察によりますと、13日午前9時45分ごろ「男性が刺されている」と110番通報があり、その後、近くの病院で市内に住む理学療法士・野下博司容疑者(44)が銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されました。

この事件では女子高校生を含む男女4人がけがをしていて、84歳と63歳の男性が重傷です。

捜査関係者によりますと野下容疑者は刺したことを認めていて、「誰でも良かった」という趣旨の供述をしているということで、被害者とは面識がないということです。

警察は、殺人未遂の疑いなども視野に捜査を進めています。

テレビ大分
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