EU(ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長は、子どものSNS利用について年齢に応じて制限を設ける意向を示しました。
フォンデアライエン氏は13日、記者会見し、EUの諮問機関の報告書を踏まえ、SNSへの依存が子どもの心身の発達に悪影響を及ぼす可能性が高いと指摘しました。
具体的には、3歳未満がSNSに接触することを全面的に禁止し、13歳未満の子どもは、保護者や教員の監督がある場合のみ、一定時間の利用を認めるとしています。
フォンデアライエン氏は秋にも具体的な制度案を公表する方針です。
子どものSNS利用をめぐってはオーストラリアが2025年、世界に先駆けて年齢制限を導入するなど規制論は世界的な潮流となっています。
