岩手県北上市出身でスタンフォード大学の佐々木麟太郎選手がメジャーリーグのドラフト会議でマーリンズから指名を受けました。
メジャーかソフトバンクか大学残留か。7月中に決断し岩手県内で会見に臨む予定です。

アメリカのフィラデルフィアで日本時間7月13日に行われたメジャーリーグのドラフト会議で、佐々木選手はマイアミ・マーリンズから8巡目、全体235位で指名を受けました。

マネジメント会社「ナイスガイ・パートナーズ」の木下博之代表は、指名を受けた瞬間の佐々木選手について次のように話しました。

ナイスガイ・パートナーズ 木下博之代表
「一瞬顔がほころんだようには見えたが、すぐにキリッと、意を決したような目をして真剣な顔に戻ったという印象」
「(ドラフトの)順位等にあまりこだわりがなく、本人も純粋に 自分の評価をしっかりと聞いてみたいという思いが強かったので、真摯に受け止めて前向きに考えている」

佐々木選手は2025年、プロ野球のドラフトでもソフトバンクホークスから1位指名を受けていて、7月上旬、福岡県で面談や球団施設の見学をしました。
今後は、「大学残留」も含めた3つの選択肢から進路を決定することになります。

ナイスガイ・パートナーズ 木下博之代
「自身の進路の選択がこれからの日本の若者たちにもすごく影響すると 本人も受け止めているので、そこの責任を感じてプレッシャーを持っていると思う」

マーリンズとの交渉期限は7月28日午前6時、ソフトバンクとの期限は7月31日です。
佐々木選手は約2週間のうちに決断を下し、県内で記者会見を開くことにしています。

岩手めんこいテレビ
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