屋根の瓦が飛び散っている住宅。
3人がけがをした東京・北区の火災現場です。
よく見ると、屋根の一部分に大きな穴が開いています。
付近では一時、ガス漏れが起きている可能性があり、周辺の住民に避難が呼びかけられていました。
広瀬修一キャスター:
消防車が多く並んでいます。こちらに1台、後ろにも3台ありまして、合計4台がこの住宅街で消防車両が集まっています。
「窓が割れるほどの衝撃音がして白い煙が上がっている」との110番通報が寄せられたのは、13日午後2時前のことでした。
現場は北区十条仲原にある2階建て住宅です。
火は1階から出ていて、この家の住人2人と近くの住民1人の合わせて3人がけがをしました。
近くに住む人は異様な衝撃音を耳にしていました。
近隣住民:
バーンって音がして、爆発音というより何かがぶつかるような音。交通事故のような。
現場周辺からは、「ガス臭い」や「給湯器から火が出た」などの通報も相次いだということです。
火災発生直後に撮影された写真では、白い煙が広い範囲に広がっているのが分かります。
この写真を撮った男性は、火災発生直前に異様な衝撃音を耳にしていました。
近隣住民:
ちょっと例えようもない音でしたね。バーンともパーンともドシンとかなんかね。衝撃音と何かがこうぶつかりあう音みたいな感じでした。
警察によりますと、火災が起きた家に住む2人と近くの住民1人の合わせて3人がけがをしたということです。
広瀬修一キャスター:
こちらは解体工事現場でしょうか。人が奥から出てきますが、ホースもこの場所に伸びています。
火災現場の近くでは当時、解体工事が行われていてガス管が損傷していることが判明しました。
消防車など24台が出動し消火に当たっていますが、午後6時50分現在もまだ鎮火には至っていないということです。
