大相撲名古屋場所が12日から始まりました。初日を白星で飾った朝乃山でしたが、2連勝をかけた13日の一番は初顔合わせの若ノ勝に敗れ1勝1敗となりました。
先場所、左足の甲を捻挫し、途中休場していた朝乃山。最初はすり足もできず、土俵で相撲を取ったのは名古屋に来てからだということです。
12日の初日は、西前頭9枚目、追手風部屋の翔猿と対戦しました。朝乃山は攻めてきた翔猿を逆に突き飛ばし、突き倒しで勝利しました。
*朝乃山関
「先場所休場したので、(15日間)皆勤したい」
続いて迎えた13日の2日目。対戦相手は、東前頭11枚目の若ノ勝。初顔合わせです。
突きや押しを得意とする相手に初日に見せた力強い前傾姿勢と圧力が継続できるか。13日の一番です。
立ち合いから張り手を交えて攻める若ノ勝に対し、朝乃山も前に出て土俵際まで追い込みます。しかし、相手に体勢を入れ替えられると、最後は寄り倒しで敗れました。
*朝乃山関
「悪くはない。足もしっかり踏み込めている。きょうは1、2枚相手が上だった。上体が起きたことがダメだった」
星取表です。朝乃山これで1勝1敗。2日目にして早くも土が付きました。
14日は東前頭9枚目の藤島部屋の藤凌駕と対戦します。
