県内で家業を受け継ぐ後継者を対象とした支援プログラムがスタートし、11人が吉野ヶ里町で合宿をしながら、新たな価値を生み出す事業継承について学びました。
このプログラムは家業を受け継ぐ後継者が家業を守るだけでなく自分の代ならではの視点で新たな価値を生み出していくことを支援するため、さが産業ミライ創造ベースが取り組むものです。
今回は菓子や茶の販売、農業法人などの後継者11人が1泊2日の合宿に参加しました。
初日は実際に家業を継いだ人から体験談を聞いたあと、グループごとに本音を交えながら意見交換しました。
【参加者】
「自分が感じていたことが自分だけではなくて他の人も同じ思いを持っている人がたくさんいることがわかってすごくよかった」
「単に家業を継いだというだけではなくて、新たに再創業していくという気持ちで臨みたい」
【プログラムを運営する西村美成子さん】
「今から挑戦される方々が尻込みをしないようなもっと積極的に自分が変わっていくというマインドづくりを佐賀県の中から発していけたら」
参加者は今後、約8カ月かけて勉強会などを重ねながら事業計画を作ることになっています。
