開会式の進行だけでなくチームの監督や審判など高校生によって運営された小学生のサッカー大会が佐賀市で初めて開かれました。
【選手宣誓小城FC 小川莉久翔キャプテン】
「どんな強い相手であっても決して臆することなく、仲間を信じ・自分を信じ最後の1秒まで攻め抜きます」
この大会は今年3月、佐賀東高校に完成した人工芝のグラウンドで子どもたちにサッカーを楽しんでもらおうと初めて開かれました。
大会は、高校生にも新しい気づきを得てもらおうと、佐賀東高校サッカー部の生徒が開会式の進行や駐車場案内など運営面を担ったほか監督やコーチとして小学生チームの指揮も行ないました。
【佐賀東高校3年 假屋朋希さん】
「自分が思っていることを言語化するのがやるより教えるというのを考えないといけないので難しい」
また、会場では高校生が企画したイベントも。
【鈴木悠斗】
「大会が行われているコートの隣では試合の無い子どもたちが高校生が考えたゲームを楽しんでいます」
こちらはサッカーボウリング。ペットボトルをボーリングのピンに見立て倒した本数で点数を競います。点数に応じた景品も用意され、ピンが倒れるたびに歓声があがっていました。
また、小学生と高校生のドリブル競争も行われ学校の垣根を越えて楽しんでいる様子が見られました。
【佐賀東高校2年 坂口蒼真さん】
「小さい子が楽しむなら景品があった方が良いなとか楽しいゲームができたら良いなと思って企画した」
「みんな楽しそうにしてくれているのでうれしい」
佐賀東高校サッカー部は、これからも人工芝のグラウンドを活用したイベントを開きたいということです。
