福井市立郷土歴史博物館では市民らから寄贈された収蔵品を集めた特別展が開かれています。
2004年に開館した福井市立郷土歴史博物館には、市民を中心にさまざまな史料が寄贈されていて、まだ公開されていないものが多くあります。
今回の特別展では、初公開となる福井ゆかりの文書や刀など48点が展示されています。
「法令」と呼ばれる文書は、幕末の福井藩主・松平春嶽が1843年に軍事訓練を行うときに集合時間を守ることや指揮官の指示に従うことを命じたものです。
また、太平洋戦争で使われた軍刀は市民が所有していたもので、2004年の福井豪雨で赤さびが付着するなど傷ついていましたが、博物館が修復しました。
特別展は20日まで開かれています。
