室蘭市のコンビニエンスストアの駐車場で刃渡り6センチ以上の包丁1本を所持していた、自称・室蘭市に住む無職の男(70)が銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されました。
男は7月12日午後8時25分ごろ、室蘭市内のコンビニの駐車場で刃渡り18.5センチの文化包丁を所持した疑いが持たれています。
警察によりますと、「万引きをするから警察を呼んでくれという、お客さんが来ている」と店の従業員からの通報を受け、警察官が現場に駆けつけたところ、男が駐車場でタオルに巻いたものを所持していました。
男が「俺、包丁を持っている」と話したため、警察官が確認すると、タオルの中に刃渡り約18.5センチの文化包丁が入っていたことから、その場で逮捕しました。
調べに男は「警察官に逮捕されるために持っていました」と容疑を認めています。
また「このままだと死んでしまうと思い、死ぬくらいなら捕まった方がいいと考えたので、このようなことをしたのです」とも話しています。
警察は、男の動機の背景を詳しく調べています。
