札幌市中央区の歓楽街・ススキノ周辺で12日未明から早朝にかけ、タクシーや飲食店の設備が破壊される事件が相次ぎました。
警察はそれぞれ器物損壊の疑いで男2人を逮捕し、動機などを調べています。
タクシー車内の防護板を壊した器物損壊容疑で現行犯逮捕されたのは、札幌市中央区の自称・不動産業の男(35)です。
男は12日午前3時40分ごろ、札幌市中央区南4条西4丁目の路上で、客として乗車していたタクシー車内の防護板を手で殴って割った疑いが持たれています。
またレストランのドアを壊した器物損壊容疑で現行犯逮捕されたのは、川崎市多摩区の会社員の男(55)です。
男は12日午前6時40分ごろ、札幌市中央区南5条西2丁目の24時間営業のファミリーレストランで、出入り口のドアを蹴り破った疑いがもたれています。
店からの通報で駆け付けた警察官に男はその場で逮捕されました。
男らは調べに対し、それぞれ容疑を認めているということです。
男はいずれも酒を飲んだ状態で、警察が当時の状況や詳しい動機を調べています。
