北海道旭川市の養蜂場で7月12日、クマによる食害の痕跡が見つかり、警察などが近くの住民に注意を呼びかけています。

 警察によりますとクマの痕跡が見つかったのは、旭川市東旭川町瑞穂の養蜂場です。

 12日午後2時30分ごろ、養蜂場の職員が複数あるハチミツ箱のうち1つが破壊されているのを発見しました。離れた場所で壊されたハチミツ箱の残骸も見つかりました。

 現場の養蜂場は森の中にあり、最も近い民家から約100メートル離れています。

 現時点でクマの頭数や現場周辺に居座っているかどうかは分かっていません。

 通報を受けて警察官や市の職員のほか、ハンター2人が現場に出動して状況を確認しました。

 警察は現場付近でパトカーによる警戒活動を続けており、近くを通りかかる際や付近での農作業の際は十分に注意するよう呼びかけています。

北海道文化放送
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