京都府宮津市では、祇園祭に欠かせない「ヒオウギ」の出荷がはじまりました。

ヒオウギは厄除けの植物として知られていて、疫病退散を願う祇園祭では祭花として玄関や軒先などに飾られます。

左右に広がる葉の姿が平安貴族の扇に似ていることからその名が付き、宮津市では1980年から出荷がはじまりました。

ことしは、梅雨明けが早かったことから、開花が一週間ほど遅れているということですが、その分、遅くまで楽しむことができます。

ヒオウギは、今月28日までにおよそ1万本が京都や大阪などに出荷されるということです。

関西テレビ
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