北海道胆振地方のむかわ町で、住宅から約50メートル離れた地点でクマが2頭目撃され、警察が注意を呼びかけています。
7月10日午前6時40分ごろ、「ビニールハウスから出たら、20メートル先に親子グマがいた」と農作業中の70代の女性から警察に通報がありました。
女性が手をたたいてクマを威嚇すると、2頭は山の方向へ逃げていったということです。
ヒグマは親子とみられ、それぞれ体長約1.5メートルと約1メートルでした。
付近に幅14センチの足跡が3、4個ほど見つかりました。
現場は、住宅から約50メートル離れた地点で、警察は周囲をパトロールするなど警戒を強めています。
