大型で強い台風9号の影響で、沖縄県では倒木や停電などの被害が相次ぎました。
一方、西日本を中心に12日も猛暑が続きそうです。
台風9号は11日の午前中、沖縄県の先島諸島を直撃し、久米島空港では最大瞬間風速45.3メートルの猛烈な風が吹き、宮古島市の下地島では24時間に194mmの雨が降りました。
台風による暴風雨の影響で、沖縄県内では倒木や停電などの被害が相次ぎました。
石垣市では高校の正門が横倒しになっていて、台風の爪痕が見られました。
また、一部の信号が停電の影響で消えていました。
県内では最大2万7430戸が停電したほか、15人がけがをしました。
一方、11日は35度以上の猛暑日が、2026年最多となる43地点、福岡・太宰府市では2026年に入ってから全国で最も高い39.3度を記録しました。
12日も西日本を中心に危険な暑さが続き、予想最高気温は福岡・久留米市や大分・日田市で39度などとなっています。
熱中症に厳重に警戒してください。
