長野県飯田市の風越山で11日、下山中の51歳男性が滑落して、頭の骨を折るなど重傷を負いました。
遭難したのは、松本市の団体職員の男性(51)です。
警察によりますと、男性は11日、日帰り予定で単独で風越山に入山。下山中、標高約1030mの登山道から滑落し行動不能になりました。
正午前、本人から「急な斜面を落ちて、身体も痛くて自力で戻れない」と警察に救助要請がありました。県警ヘリなどが出動し、午後4時半すぎに男性を救助し飯田市内の病院に搬送しました。
男性は頭蓋骨骨折、右手首骨折、腰部骨折で重傷を負いました。
