アメリカのトランプ大統領は10日、自身が暗殺された場合に備え、イランに対し数千発のミサイル攻撃を行う命令を出していると明らかにしました。
トランプ氏は「イランに向け1000発のミサイルが発射準備を整えている」とSNSに投稿しました。
その上で、イラン政府がトランプ氏への暗殺を実行した場合には、「さらに数千発のミサイルが直ちに続くことになる。命令はすでに下されている」と警告しました。
これに先立ち、ニューヨーク・ポストのインタビューでは「これまで経験したことのない規模で爆撃するよう指示を残している」と述べています。
トランプ氏は第1次政権時代の2020年、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害する攻撃を命じていて、イラン側は当時から報復を宣言しています。
