アメリカのトランプ大統領は10日、イランから協議継続の要請があったとして、これに応じる考えを示しました。

一方、イラン側は協議継続の要請を否定しています。

トランプ氏は「イランが協議の継続を求めてきた。我々はそれに同意した」とSNSに投稿しました。

一方で「イランには停戦は終了したと明確に伝えた」とも投稿し、イランを改めてけん制しました。

イラン外務省のバガイ報道官は、「イランが協議の継続を求めている」とするトランプ氏の主張について、「アメリカに協議を要請していない」と否定しました。

また、ガリバフ国会議長も「総力を挙げて防衛する準備ができている。戦闘終結はイランの降伏で終わることはない」とアメリカをけん制しました。

こうした中、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は10日、アメリカとイランが来週にもスイスで協議を再開する可能性があると報じています。

パキスタンのシャリフ首相がイランのペゼシュキアン大統領と電話協議するなど、仲介国による外交も活発化しています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

外信部
外信部



世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。