10日の秋田県内は各地で気温が上がり、22の観測地点で30度以上の真夏日となりました。この暑さで大仙市では70代の男性が意識不明の重体となり、熱中症の疑いが持たれています。

10日の県内は暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上昇しました。

各地の最高気温は、横手市で33.8度、由利本荘市矢島で33.6度など、26ある観測地点のうち22地点で30度以上の真夏日となったほか、14地点で今シーズン最も暑くなりました。

最高気温32.2度を観測した大仙市では、10日午前8時半ごろ、70代の男性が車の中で意識を失っているのが発見され、市内の病院に搬送されました。

男性は1時間ほど屋外で木の剪定(せんてい)作業をしていたということで、熱中症の疑いが持たれています。

厳しい暑さは11日も続く見込みで、最高気温は横手市で30度、秋田市と北秋田市鷹巣で29度と予想されていて、引き続き熱中症に注意が必要です。

秋田テレビ
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