生徒の減少や校舎の老朽化を受け、太良町の2つの中学校の統合について話し合う検討委員会が開かれました。
再編統合が計画されているのは太良町の多良中学校と大浦中学校です。
6月開かれた1回目の検討委員会には町内の小中学校の校長や保護者ら17人が出席しました。
太良町内の中学校はこの2校のみで、岡陽子教育長は統合の理由について、生徒があわせて約160人であることやどちらも校舎が築60年近いことなどを説明しました。
また、両校は約8.5キロ離れていますが通学手段などを比べた上でどちらかの敷地に新校舎を建て替える予定だということです。
【太良町 岡陽子教育長】
「以前アンケートををしたときに2クラス以上あるといいなという回答も多かったし、子供たちがクラス替えをしながらお互いに新しい仲間と出会って成長していくという時期を1年でも長く作りたい」
町は最短で2030年度の開校を目指すとしています。
