2026年1月、東京・台東区の路上で約4億2000万円が奪われた事件で、暴力団幹部の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
山口組弘道会系幹部の狩野仁琉被告(21)は2026年1月、共犯者と台東区東上野の路上で、現金約4億2300万円が入ったスーツケース3つを盗んだ罪に問われています。
9日の初公判で狩野被告は、起訴内容について間違いないか問われると「はい」と認めました。
検察側は冒頭陳述で「被告は依頼を受けて、運転役として犯行に参加することを決めた」などと指摘しました。
この事件では、狩野被告ら5人が窃盗の罪で起訴されています。
