身近な疑問から社会課題まで高校生が独自の視点で研究する探究学習の発表会が、宮崎市で開かれました。
(戸高涼平記者)
「県内から1000人を超える高校生が集まりました。ここで1年間の探究活動の成果を発表します」
発表会には18校が参加し、生徒同士が成果を共有し互いに刺激を受けてほしいと開かれています。
この日は地域の観光振興や特産品開発、防災対策、SNSとの付き合い方など500を超えるテーマがポスターセッション形式で発表されました。
発表を聞いた生徒たちは、疑問点を質問して交流を深めていました。
(発表した生徒は)
「とても緊張はしているが、他校の生徒と交流できて楽しい」
(発表した生徒は)
「何事も恐れずに外の世界へ飛び込むことで、いろいろな人とコミュニケーションを取ることができ、いろいろな考えを聞くことができ、自分にとってとてもプラスになった」
(発表を聞いた生徒は)
「自分の探究活動とつなげられる部分がたくさんあったので、その部分を持ち帰って今後の研究につなげていきたい」
また、この日は県内企業も4社が発表し、問いを立て探究し続けることの大切さを高校生に伝えていました。
