家に帰る途中、山あいの道で目撃された、あわや大事故の瞬間。
山側から突然倒れた木。
絶妙なバランスで道路に直立すると、こちらに向かって倒れてきたのです。
映像の音声:
うわ~!怖っ!やばい!バックバック!あぶねぇ…!
後ろから車が来ていないことを確認してバックし、なんとか直撃を避けました。
これは6日午後5時ごろ、岡山・新見市の川沿いを走る県道で撮影された映像です。
当時の状況を、運転手は「このままではどちらかに倒れてくると思いバックした。だいぶスレスレだったと思う。多分1メートルも(木と車の)間がなかった」と証言します。
運転していた人によりますと、木の長さは10メートルほど。
直撃していれば無傷ではいられなかったと振り返ります。
運転手は「タイミング的には運がよかった。後続車もいなくて良かった。車間距離をこれから気をつけようと思った」と話しました。
その後、現場に居合わせた数人で道路脇に移動。
その場をあとにしたといいます。
道路を管轄する岡山県によりますと、この日、周辺では2件の倒木を確認していて、いずれも撤去したということです。
