県教育委員会は、東広島市の県立広島中学校の給食で、今月、異物の混入が2件相次いで確認されたと発表しました。

県教委によりますと、7月3日、給食として提供された弁当箱の中から、ブロッコリーに混入した髪の毛を生徒が見つけました。

また、7月8日には、アナゴ飯の具材が入ったカップの中から、縦約3センチ、横約1センチのビニール片が見つかりました。

いずれも生徒から担任に申し出があり、現時点で、健康被害は確認されていません。
異物が見つかった後、ほかの生徒の給食も確認しましたが、新たな混入は確認されなかったということです。

県教委は、給食の調理を委託している事業者に対し、混入の経緯や改善策を報告するよう求めていて、原因は調査中だとしています。

県立学校の給食への異物混入は、今年度、7月8日時点で7校で合わせて15件発生しています。

テレビ新広島
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