アメリカとイランによる攻撃の応酬が再び始まり、中東情勢は緊張が高まっています。
停戦交渉の行方が注目される中、トランプ大統領は言い間違いを連発し物議を醸しています。
イラン革命防衛隊は9日、クウェートやバーレーンなどのアメリカ軍基地を攻撃したと発表しました。
一方、アメリカ中央軍も2日連続でイランを攻撃。
防空システムや沿岸監視施設など約90の軍事目標への攻撃を完了したと発表しました。
アメリカ・トランプ大統領:
非常に激しく攻撃した。攻撃されたら毎回20倍にしてやり返す。
イランが攻撃すれば“20倍返し”で報復すると警告したトランプ大統領。
中東情勢が再び混とんとする中、波紋を広げているのがトランプ大統領の言い間違えです。
8日に行われたウクライナのゼレンスキー大統領との会談では、“イラン・イスラム共和国”と言うべきところを、なぜか“日本・イスラム共和国”と言い間違え。
アメリカ・トランプ大統領:
日本・イスラム共和国より111発のミサイルが発射された。その攻撃は約1時間続いた。
さらに、ゼレンスキー大統領を指さしながら、ロシアのプーチン大統領と発言。
しかし、こちらはすぐに言い間違いに気づいたようで「プーチン大統領に何か質問があるか?(Q.プーチン?)プーチン大統領へ何か質問ある?ゼレンスキーではなく、何か聞きたい?それを彼(プーチン)に聞くから」とさりげなく訂正しました。
6月に80歳の誕生日を迎えたトランプ大統領。
一部のアメリカメディアからは、大統領としての職務遂行能力に対する懸念を指摘する声が出ています。
