子どもたちにふるさと秋田の仕事に関心をもってもらおうと、秋田テレビが秋田県内の会社や職業の魅力をまとめた冊子を作成し、8日、秋田県教育庁に贈呈しました。

秋田テレビが初めて作成したのは「秋田県のおしごと本」です。子供たちに小学生のうちから地域の仕事に関心を持ってもらおうと、秋田県内の43の職業について、写真付きで解説しています。

それぞれの職業の第一線で活躍する人たちから聞き取った仕事の内容ややりがいのほか会社が見学を受け入れているかどうかなども記載されていて子供たちが将来の進路を考えるきっかけになるよう工夫されています。

8日は秋田テレビの進藤研一社長から秋田県教育庁の安田浩幸教育長に冊子が寄贈されました。秋田県内の小学校と特別支援学校の5年生合わせて5976人と秋田県内の図書館など71カ所に贈られキャリア学習の授業などでの活用が予定されています。

秋田県教育庁・安田浩幸教育長:
「秋田県内で働くことのすばらしさを知る機会が増えてきていて、この本もその一つだが、そういったことを知ることで将来的に自分の職場として、県内の会社を考えてくれることにつながる。キャリア教育やふるさと教育をしているので、そういった授業の中で活用してもらえるよう、教育庁からも話をしたい」

冊子は10日までにそれぞれの学校や図書館に届くことになっています。

秋田テレビ
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