7日、シリアの首都ダマスカスで起きた2度の爆発。
炎に包まれた車や辺りに響き渡るごう音とともに白い煙が立ち上る様子など、爆発の瞬間がカメラに記録されていました。
近くのホテルには、首脳会談のため、フランスのマクロン大統領が滞在していましたが、爆発直前に出発していて無事でした。
爆発物は、道路脇の車とごみ箱の中に仕掛けられていて、まず午前10時15分に爆発。
その約8分後に2度目が起きたということです。
シリア内務省によりますと、爆発物を発見した治安部隊が処理作業をしていた際に爆発が発生。
警察官4人を含む18人がけがをしました。
シリアではアサド政権が内戦で崩壊したあと、暫定政府が発足しています。
当局は、マクロン大統領の訪問や復興に向けた協定の締結を妨害する目的があったとしています。
