アメリカで建国250周年を祝うため打ち上げられた花火により、首都ワシントンの大気汚染が一時、世界の主要都市の中で最悪になったことが分かった。

ワシントンでは4日深夜、建国250周年の祝賀イベントで85万発ほどの花火が約40分間にわたり打ち上げられた。

記者リポート:
花火の影響で、空には煙が立ちこめているのがわかります。

ニューヨーク・タイムズは7日、花火の後、ワシントンでぜんそくなどのリスクを高める「PM2.5」の濃度が急上昇し、通常の6倍以上になったと報じたほか、空気の汚染状況を調べる「IQエア」は、ワシントンの大気汚染が一時、世界の主要都市の中で最悪レベルになったと発表した。

トランプ大統領は「史上最大の花火大会になる」と意気込みを語っていた。

首都ワシントンなどでは、この花火の翌日、大気の状態が「非常に不健康」なレベルであることを示す警報が出された。)

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