北陸新幹線の延伸ルートを巡る与党の協議に向け、日本維新の会は、「小浜・京都ルート」と「米原ルート」の2つの案を提示する方針を決めました。
福井県の敦賀駅から先への延伸ルートについて、維新は、8日午前の会合で、2つのルートを主張する方針を了承しました。
検討していた8つの案のうち、「小浜・京都ルート」で京都市の桂川駅近くに新たな駅を整備する案と、滋賀県の米原駅で東海道新幹線に乗り入れる「米原ルート」です。
2つのルートは、国土交通省の試算で工期が25年ほどで、他のルートと比べて短くなっていました。
日本維新の会 前原誠司顧問:
1日も早く繋がるということについては、極めてプライオリティが高いという判断をさせていただきました。
10日、自民党との協議で提示し、今の国会中に意見の集約を図る方針です。
