盗まれたものと知りながら1億円相当の債券の一部を換金し詐欺などの罪に問われている女について那覇地裁は8日、拘禁刑2年6ヶ月罰金100万円の実刑判決を言い渡しました。

南風原町の無職の女(28)は2026年8月元夫と共謀し那覇市内の空き家から盗まれたものと知りながら1億円相当の債券を55万円で買い取り一部を金融機関で換金した詐欺などの罪に問われています。

これまでの裁判で被告は起訴内容を認めていました。8日の判決で那覇地裁の大嶋真理子裁判官は「生活に困窮していたことは認められるものの、金欲しさから安易に犯行に及んだと言わざるを得ない」などとして拘禁刑2年6か月罰金100万円の実刑判決を言い渡しました。

沖縄テレビ
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