気象庁は8日午前11時55分、大型で非常に強い台風9号の影響についてまとめた。
8日午前9時現在、大型で非常に強い台風第9号は、フィリピンの東を暴風域を伴って西に進んでいる。
台風は、海面水温の高い領域を進むため、勢力を維持して暴風域を伴って非常に強い勢力で10日(金)から11日(土)にかけて先島諸島にかなり接近し、その後、12日(日)にかけて中国大陸に進む見込みだという。
沖縄地方は先島諸島を中心に猛烈な風が吹いて猛烈なしけとなり、警報級の高潮が発生するおそれがあるとしている。
九州南部・奄美地方でも、大しけとなるおそれがあるとして注意を呼びかけた。
また、 先島諸島は台風本体や台風周辺の雨雲の影響で、警報級の大雨となるおそれがあるとしている。
気象庁は、暴風、高波、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒。高潮に注意・警戒するよう呼びかけた。
