国会の会期末まで10日となる中、高市総理大臣が日本維新の会の吉村代表と党首会談を行い、終盤国会の対応を協議しました。
高市総理と吉村代表の党首会談は、7日午後6時から国会内で行われ、維新が今国会での強く成立を求めている衆院議員の定数削減法案、「副首都」構想の関連法案の2法案と皇室典範改正案への対応について協議しました。
高市総理:
今国会の会期が残り少なくなる中で、今後の進め方について、自民党総裁として意見交換を行った。その詳細についてはお答えを差し控える。会期についての話はなかった。
日本維新の会・吉村代表:
皇室典範(改正案)、副首都法案、議員定数削減法案について今後の進め方について協議した。この中身について、ここでお伝えすることはできないが、明日以降、(野党と)国対レベルで協議を進めていくことになった。議員定数の削減、これは改革のセンターピン。当然やりきるべきだと思っている。
これに先立ち、衆参両院の野党の国会対策委員長が会談し、安易な会期延長を認めないことを確認しました。
中道改革連合・重徳国対委員長:
安易な、まして大幅な延長などというようなことについては、我々野党側として認められない。
野党は、定数削減法案と副首都法案の撤回を求めており、与野党の攻防が続いています。
