災害の記憶を防災につなげる取り組みです。2012年の九州北部豪雨で甚大な被害が出た白川流域などで7日サイレンを鳴らす訓練が行われました。

【中原理菜アナウンサー】
「白川が氾濫し大きな被害が出た14年前の九州北部豪雨。その教訓を忘れないため
毎年この時期にサイレンを鳴らす訓練が行われています」

7日は熊本市北区弓削など白川と合志川沿いの17カ所で一斉に訓練が行われました。

熊本市は去年8月の記録的大雨の際、坪井川などでサイレンを鳴らすのが遅れた問題を受け、ことし6月レベル4相当の氾濫危険水位に達した場合、自動でサイレンが鳴るシステムの運用を開始。

7日は不具合が発生した場合に備え住民が『手動』でサイレンを鳴らす手順を確認しました。

【弓削校区第一町内自治会 中村 政廣 会長】
「私自身もサイレンを聞きながらもっと、防災意識を高めていかないといけないと思う。〈災害が起きたらいけない〉、そういう意識は持っている」

テレビ熊本
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