高校生の就職活動が7月から本格的に始まる中、大分県内で最大規模となる合同企業説明会が7日、大分市で開かれました。
売り手市場と言われる中、企業側は人材の獲得に懸命です。
大分市の会場に詰め掛けた大勢の制服姿の高校生。
県などが主催した合同企業説明会です。
生徒の数はおよそ2600人。
一方、採用する企業・団体側は260と共に過去最多となりました。
ことし3月に卒業した県内の高校生の求人倍率は2.61倍と売り手市場となる中、地元の若者を獲得しようという企業側の熱は高いようです。
◆企業の担当者
「基本給とかも上げてきたが、我々も限界がある/それ以外で会社の設備とか会社の雰囲気をアピールするとか、そういうところでなんとか引きつけようと思っている」
参加した生徒たちはブースを巡り気になる企業や団体の説明を聞いたり、道具を使った実際の作業を体験したりして、将来の姿を思い描いていました。
◆高校生
「配管とか土木とか施工系に行きたいと思う」
「福利厚生とかホワイト企業さをよく調べて探している」
高校生の就職活動については今月から求人情報が公開されていて、実際の採用選考は9月16日から始まります。
