カンボジアでの臓器移植を斡旋し、対価を受け取った疑いで3人を逮捕です。
「一般社団法人 国際医療相談室」の実質的経営者、菊池仁達容疑者(66)ら3人は、カンボジアで70代の男性に別の女性から摘出した腎臓を移植する手術を受けさせ、対価として約1200万円を受け取った疑いが持たれています。
3人はホームページで「腎臓移植は海外では日常的に実施されているのが現実です」などと移植希望の患者を募り、現地の中国人コーディネーターを通じて、カンボジアで医師を手配していたとみられています。
菊池容疑者は2023年に、患者2人にベラルーシでの移植手術を許可なく斡旋したとして逮捕・起訴され、懲役8カ月の実刑判決を受けています。
