7月7日、札幌市中央区の住宅地の敷地内にシカが居座っていて、午後5時現在も、警察や市が警戒を続けています。
場所は札幌中央区北3条西17丁目、緑の多い知事公館にほど近い場所です。
シカの体長は1メートルほど、メスとみられます。
このシカが現れたのは、7日午前9時半ごろ。ここから400メートルほどはなれた別の住宅の敷地にいるのを住人が発見し、交番に連絡しました。
札幌市の職員などが「吹き矢」を使って捕獲を試みましたが、興奮したシカが壁を乗り越えて逃走し、近くの寺の敷地に逃げ込みました。
その後、住宅街を走り回り、現在いる住宅の庭まで移動しました。
無理に捕獲を試みると人や車と衝突するおそれがあることから、札幌市の担当者と警察が見守りを続けています。周辺を通行する車に注意を呼び掛けています。
