北海道東部の標津町で、サクラマスの遡上が最盛期を迎えています。迫力あふれるサクラマスの姿を、地元の小学校の児童が観察しました。

 「バシャバシャ」「すごーい」(地元の小学生)

 「川ではたくさんのサクラマスが懸命に飛び跳ねていて、自然のダイナミックさを感じます。子どもたちも夢中で観察しています」(沼田海征記者)

 北海道東部の標津町を流れる忠類川を遡上するサクラマス。この時期、産卵のため川を遡上します。

 水中を覗いてみると、大きな体を動かしながら、流れに逆らい、川を上ろうとするたくさんのサクラマスの姿がありました。

 標津サーモン科学館では7月7日、観察会が開かれ、地元小学校の児童にサクラマスの生態を紹介しました。

 児童は森林管理署の許可を得てロープを伝いながら、上流の金山の滝の滝つぼ付近に移動し、遡上するサクラマスの様子を観察しました。

北海道文化放送
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