陸上自衛隊でウイルス感染したUSBメモリを使っていた問題で、三重県でも37の部署で使用していたUSBから同じウイルスを検知しました。

 陸上自衛隊の中部方面総監部が、コンピューターに不正な動作をさせる「マルウェア」に感染したUSBメモリをおよそ1年間使い続けていたことを受け、三重県はすべての部署を対象に先月26日から緊急で調査を行いました。

 県は7日、県庁や県内の事務所にある1万個以上のUSBメモリのうち、37の部署で使用する47個からマルウェアが検知されたと明らかにしました。

 保存された迷惑メールに含まれていたほか、外部の端末などからの混入も確認されていて、一部は職員の私物のUSBメモリだったということです。

 県は使用する際のウイルスチェックを徹底するとしています。

東海テレビ
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